アセンションの時代

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エネルギー

地球へのエネルギー流入に関連して注目している、放射線帯電子が最大級に強まってきているようです。

その動きが、そのまま詳細にエネルギーの流入を表している訳ではないと思いますが、経験的に何らかの関連性はある様に感じています。

エネルギー感覚については、ここ数日と同じ状態で、偏頭痛を起こすような種類のエネルギーの急上昇は感じていませんが、広く全体的なレベルで強く底上げされているように感じています。

エネルギー体としての密度が少しずつ高まっていくに従って、意識の捉えている枠を、肉体からエネルギー体へと移すことを試み始めています。

そうした過程は既にある程度は進んでおり、肉体の枠からは既に出ており、肉体周囲の自らのエネルギーを基準に感じている状態から、エネルギー体に意識の基準を移して、そこからその中に肉体を感じるように意識しているところです。

今は、意識すればある程度そうした感覚を掴めるけれど、そこから意識をずらすと直ぐに肉体付近に戻ってしまう状態です。

ただ、戻るとは言っても、完全に肉体の枠の中に戻ってしまう訳ではなく、肉体とエネルギー体の間、肉体付近のエネルギーが今の意識の定位置になっていると言う事です。

その様に、肉体の枠から、肉体付近のエネルギーの中に基準を移す時にも同じような過程を辿って来た訳で、そこからエネルギー体に基準を移す事も同じようにして進んでいくだろうと思っています。

今のようにエネルギーの強い時には、特に瞑想する事をお勧めしますが、これから秋に向かって行く中で自然散策などの時間を増やすことも良いと思います。

自然環境の中に心地よく浸っていると言うことは、それだけで、自分の波動が高まっている事を意味しています。波動が高まるから心地よさが生まれるのです。

それによってイライラしたり、ウンザリするのであれば、低波動の人間社会に囚われて、地球の高波動と調和が出来ていないと言う事かも知れません。

「全ては波動」であり、その波動のバランス・組み合わせの中に、私達の経験世界と言うのは生み出されているんですね。



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