エネルギーの津波
相変わらずかなり強いエネルギー状態が続いています。
先日までは、新しい感覚が切り開かれて拡大していく過程にありましたが、今はその開かれた感覚の中で密度を増していく課程に入っています。
毎回、感覚が切り開かれていく過程では、かなり強くエネルギーを感じる事になります。
自分の許容能力の限界に達したエネルギーが、許容枠を強引に拡大していく訳ですから、偏頭痛が表れたり限界を超えていく感覚が実感されやすいのです。
そして、その後に訪れる、新しい許容枠内での密度の上昇の過程では、拡大した枠によってエネルギー密度が一時的に薄まり、エネルギー的な強さを感じにくくなるものなのです。
ただ、今回はそうした「エネルギー感覚の薄まり」を感じることが無く、行け行けどんどんで、即座にエネルギー密度が高まり続けているのが感じられます。
通常はそうした経験の際のエネルギー環境的な変化と言うのは、暦や天体現象に合わせてエネルギーが波として訪れるために、その波に合わせて許容枠を拡大した後には、環境的なエネルギー自体が弱まる（元に戻る）と言う事があります。
そしてもう１つには、絶対的なエネルギー感覚がかなりの水準にまで高まってきていると言う事もあると思います。
かなり強いです。そうしたエネルギーの高まりに対する見通しについて、最大のソーラーフラッシュは、まだかなり先になると言う見方に比重を移しているので、これまでのようにアセンションが起こるかも知れないと騒ぎませんが、例えば直近の３月に大騒ぎした時の感覚に比べて、今の感覚は数倍の規模と強さを持っています。
それくらい変化の加速が早くなって来ているんですね。
９月に入って、色々な面でスイッチが切り替わり、ここからまた新しい動きが表れて来る事だろうと思います。
９月２３日が秋分の日であり、エネルギー的にはそこを１つの節目として、一息はいることはあるでしょうが、基本的にかなり強い状態が継続されていくことになると思います。
人間社会では、これまで水面下での変化が主体で中々表には変化が表れて来ませんでしたが、そろそろ、色々な角度からの変化が表れてくる事だろうと思います。
自分の現実からかけ離れたところで変化を妄想するのではなく、地に足の着いた日常の中で、調和的な自分のあり方をしっかりと確立して行きたいですね。
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