かなり強いエネルギー
昨日から気配は出ていたのですが、ここまで拡大した感覚内であれば、強烈な偏頭痛にまでは至らずに凌げるのではないかと思っていました。
・・・が、甘かったようです。今日は朝から強烈な偏頭痛でした。
それでも、両手で頭を抱えて、松果体一本にかかる負担を両手からバイパスする事で偏頭痛を和らげ、何とか今は動いています。ただ、エネルギーの強さ自体はまったく弱まっていません。
今回は、心臓を中心としたハートのエネルギーが前面に出て来ており、ハートと松果体を基点とする異なるエネルギー体の重なりとその関連性が、更なる感覚拡大への焦点になっているようです。
ハートのエネルギーは、繊細で拡散的であるために、それなりに意識を集中しないと掴めない感覚だったのですが、それが軽く意識することで掴めるようになって来ています。
ここで焦点になってくるのが「意識の居場所」であって、もともとそれは、肉体の枠の中にあったのですが、今は松果体を基点とするエネルギー体の中にあります。
それを、ハートを基点とするエネルギー体の中へと拡大するのが、当面の取り組みであって、実質的には少し前から取り組み始めてはいたのですが、今になってその取り組みの全体像が見えてきた感じです。
秋分までの高まりの中で、そうした「意識の居場所を移行させきれてしまえば」儲けものと言った感じです。実際には、もう少しかかるのではないかと思っていたのですが、思いのほか速いペースで変化が進んでいます。
そうして、ハートを基点としたエネルギー体までもが自分の意識の中にカバーされると、物質世界と言う幻想が、かなり自分の感覚の内に収まってくる事になります。
１つの見方として、ソーラーフラッシュが徐々に大きくなりながら、１０年後くらいに最大級のものが来ると言う見方を軸に据えています。しかし、それとは別に１～２年の内にはエネルギー体の表れと言う視点から見て、何らかのかなり大きな変化があるだろうと感じています。
ここからは、エネルギー・自然環境・社会変化・各自の目覚め・ＵＦＯイベント等、五月雨的に畳み掛けるように変化が表れ始めるだろうと思います。実際、それは始まっているとも言えます。
下準備はそれぞれに整いつつあり、ゴーサインが出始めているのが、大きな流れの中での「今」の位置づけではないかと思います。
