アメリカ国立太陽観測所での動き
数日前の急激なエネルギーの高まりは落ち着いたものの、基本的にエネルギーの津波の中に飲み込まれている状態であることに変わりはありません。
そうした中で、ある情報についてあまり意識して期待する意味を込めたくなかったので振れずにいたのですが、やはり気にはなるので軽く触れておこうと思います。
先日の記事に書いたように、アセンションの主要なイベントは、今後6~10年に渡って立て続けに起こる様々な社会・自然・エネルギー・スピリチュアル的変化の総体であると考えられます。
そして、その本格的な開始を告げることになる数日~10日程度の短期イベントとして、「ソーラーフラッシュ」が想定されていると言う事でした。
一般的に表に出ていない、クローズされた組織の中でそうした状況を知る人々は、そのソーラーフラッシュに対して最大限の関心を持っているのだと言われています。
高次元存在たちからの情報では、それによって人類の滅亡や完全な電源喪失、それに伴う原発のメルトダウン等は起こらないとされているのですが、それらの人々はそうした点も含めてとても気にしていると言う事なのです。
これがCIAであったりすると、また違った話になってくると思いますが。
封鎖の理由については、関係者にも一切その理由が説明されていないと言う事で、周囲には軍用ヘリコプターまで出動して、アンテナ等も設置されたりしているそうです。
一般的な常識から考えれば、理解不能で訳がわからない出来事ですよね。
ただ、一般的でない視点から普通に考えれば、ネガティブな存在たちに利用されていた主要施設を、ポジティブな存在たちが奪い取ったと考えられるのではないかと思います。
例えば、ネガティブな存在たちは、現在かなりの瀬戸際まで追い詰められてきていると言われており、ソーラーフラッシュのタイミングに合わせて、何かを仕掛けてくると言うことも十分に考えられる訳なんですね。
それらの可能性を阻止するとともに、ポジティブな形でそうした太陽の動向を把握し、地上での対策を練っていこうと言った事なのかも知れません。
こうした情報は、単にそれを把握し、自分の知識の中に落とし込んで承知しておくと言うことで、私達の対応としては十分であろうと思います。
それ以上のところまで踏み込んで行くと、あとはただ妄想を膨らめて、自らそれに囚われて行く事にしかなりません。
また、こうした1つの情報だけで物事に対する想像を膨らめて行くのは、まさにそこで言う妄想でしかなく、他の諸々の状況・情報も含めて、全体の大きな流れを感じ取って行く事が大切だと思います。
そんな訳で、これだけを取り上げて、大騒ぎをするつもりはありませんが、色々な面から徐々に状況が進展し続けている様だなぁと言う事が強く感じられるように思います。