秋分に向かうエネルギー - アセンションの時代

これまでにも書いてきているとおり、エネルギーは先月からかなり高い状態が継続しており、その中にも更なる高まりと落ち着きの波が存在しております。

直近では、１週間前の８～９日頃にかなり強い状態が表れており、完全一致ではないものの、以前からも注目しているようにその頃に放射線帯電子の数値が明確に強まっていました。

その後、その跳ね上がりは落ち着いたものの、２３日の秋分の日を通過して来るまでは、繰り返しそうした高まりがあるだろうと言う見通しを示して来ました。

そうした中で、太陽風の強まりから予想されてはいたのですが、今日からまた放射線帯電子の数値が高まってきています。

エネルギー感覚的には、まだ明確なエネルギーの高まりは感じていませんが、数日のうちにはまた感覚的にエネルギーの跳ね上がりが感じられて来る可能性が高いです。

実際には、今、かなり強い感覚を感じ始めているのですが、どうもブログを書いている最中と言うのは普段からエネルギー感覚が高まりやすい傾向があり、これが今だけのことなのか書き終わった後も継続して行くものなのかは、少し様子を見てみる必要がありあそうです。

ただ、そうした要因を考慮してもなお、普段より強い感覚を感じており、いずれにしてもまたエネルギーが大きく高まり始めようとしている可能性が高まっている事は間違いなさそうです。

個人的には、仮に何かイベント的なことがあるのだとすれば、「秋分」または「春分」のタイミングに重なってくるのが最も自然な事だと感じられます。

そのため、特に来るぞ来るぞと期待してと言う訳ではありませんが、先月からのエネルギーの高まりや、諸々の状況・タイミングを総合的に捉えて、そうした事も１つの可能性として抑えた上で、目の前の経験世界の変化を捉えるようにしています。

庭のイチジクの樹にたくさんの実が付いているのですが、これが意外と熟して来るまでに時間がかかるようで、１ヶ月以上、「まだかな～まだかな～」と眺め続けています。

多分、そろそろだと思うのですが、収穫が待ち遠しいです。