エネルギーの高まり - アセンションの時代

先日、これまでとは異なる質のエネルギーが高まっていると書いたのですが、その傾向がより鮮明になって来ています。

最近はそれ程でもなくなって来ていましたが、エネルギーが高まると表れるのが偏頭痛でした。

これは、流れ込むエネルギーによって強引に松果体の機能が拡張される事による副作用なのですが、最近は、松果体の活性化がそれなりに進んだと言う事で偏頭痛が起きなくなって来たのだと考えられます。

それでも、軽くはそうした気配が残っていたのですが、今回はそうした偏頭痛からして異なる種類のものを感じています。それは軽い気配程度のものなのですが、これまでの偏頭痛とはまったく異なるものです。

感覚的なもので上手く表現することが出来ないのですが、これまでが手前の方で横に広がる痛みであったとすると、今回はもっと奥の方で縦に広がる痛みと言った感じです。

今回は、特に空間的な感覚との繋がりが強くなっているのがわかります。エネルギー体におけるエネルギーの質には２つの異なるものがあり、１つは肉体的な感覚と繋がる強い質のものと、もう１つは空間的な感覚と繋がる弱い質のものです。

その弱い方のものと強く繋がり出していると言う事なのですが、それは、弱くて感じにくかったものと明確に繋がり始める事が出来るほどに、エネルギー体としての密度が上がってきているという事でもあります。

現在、太陽には巨大なコロナホールが現れているのですが、近いうちにと言うか、短期イベントが起こる時には、太陽を覆い尽くすようなコロナホールが出てくるかも知れないなぁと思いながら時々気にしています。