アセンションの時代

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エネルギー高いです

今日は、いきなり朝から偏頭痛です。昨日の昼から酷い偏頭痛で寝込んでいたのですが、夜には何とか強引に回復させて、これまでに比べれば症状が多少は軽くなって来たなぁと思っていたのですが・・・。

実際には、エネルギーがこなし切れていなくて、まだ尾を引いていると言った感じです。ただ、過去に比べれば症状は多少軽く、そろそろ偏頭痛も卒業したい所なのですが。

エネルギー感覚の方は、確実に大きく変わっています。感覚を、肉体的な枠でなく、エネルギー体としての枠の中に置くと偏頭痛が和らぐので、方向性としては間違いなくそうした方向へと向かっていると思います。

ただ、まだ意識的にエネルギー体の側へ「意識・感覚」を拡大していないと、自然に肉体の側へ戻って来てしまう部分が残っています。それが、頭部の感覚なのですが、それが日常的にエネルギー体の側へ付き始めれば、何か感覚的に大きな節目を越えるのかなぁと言う感じはあり、その可能性をここ数日感じ始めています。

そうした節目を越えて、新しい形に力強く馴染んで行くにはまだ時間がかかるのかなぁとも思いますが、いずれにしても確実な前進が積み上がり続けていることは間違いなく、今を大切にして行くことが一番だろうと思っています。

今日はやはり放射線帯電子の方が上昇し始めており、完全ではないまでも偏頭痛やエネルギー感覚の高まりとの関連性を感じます。放射線帯電子が上昇する前には、太陽風の速度が上昇するのですが、タイミング的にはこちらの方が偏頭痛と連動しているようにも思えて来ました。理屈的にもその方が説明が付きやすいような気がします。

金融市場は、世界的に下落局面に入り始めています。単純に値動きだけで言うのであれば、まだまだ大騒ぎする程ではないのですが、そこに諸々の実情を勘案すると、いよいよ崩壊へと向かう最終コーナーを立ち上がって、最後の直線に入った感じがしないでもないです。

開いている穴が1つや2つではなく、その穴を押さえる手が間に合っていないんですね。そんな事をしているうちに、ドバッと底が抜けてしまいそうな感じになって来ています。

それは、いつ始まったもおかしくない様に思えますが、個人的には年内、そして年度内の3月あたりを節目に捉えて状況を眺めています。

それは、その辺りまでもつと言う意味ではなくて、仮にもってもそれらの節目を越えて行くことはかなり難しいのではないかと言った感じです。

どうも、日曜日から頭がボーッとして、昨日からはそれに偏頭痛も加わってやる事が手に付かずに寝てばかりいるのですが、今日も少なくとも午前中はそんな感じになりそうです。

取りあえず偏頭痛だけでも抜けて欲しいところですが、何か逆に酷くなって行くのではないかと言う様な感じさえ出てきています。

まあ、なるようにしかならない訳で、自分ではどうしようもないので、逆らわずにおとなしく寝ていたほうが良さそうですね。



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← 金融・経済の崩壊と言う側面から書いた電子書籍こちらです。

 経済学的な理屈ではなくて、備え・変化の流れ等について取り上げていますので、不安のある方は1つの参考として読んで頂けると良いのではないかと思います。