アセンションの時代

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宇宙文明との交流

色々な角度から、高次元存在(宇宙人)との交流が近づいている事が伝えられて来ています。

それは、今日明日に何があると言うものではありませんが、5年10年と言う時間の流れん中では、確実に段階を踏みながらその過程が進められて行くとされているのです。

私達は地球上で、色々な人種がそれぞれの社会・文化を持ち、お互いに交流をしながら世界を経験しています。

それが、3次元という波動領域での私達の経験世界のあり方であった訳ですが、この先、4次元の波動領域の中へ入って行くと、そうした交流・経験範囲が宇宙へと拡大して行く事になるのです。

例えば、日本人・アメリカ人・中国人として経験していた所が、それはそれとして残りながらも、さらに地球人・プレアデス人・シリウス人と言った宇宙規模での経験も始まって行くと言う事なのです。

そして、日本が技術的な分野が得意である様に、それぞれの宇宙文明にも、それぞれに得意な分野と言うのが存在しています。

例えば、遺伝子操作によって新しい生命を誕生させる事等も、そうした分野の1つです。

地球と言うのは、そこに存在する種の多さについては他に例がないほどに多様であるのだと言われています。それは、そうして宇宙で様々に生み出された生命が持ち寄られているからであり、必ずしも全てが地球上で自然発生的に生まれて来たと言う訳ではありません。

例えば、私達人間の中にも、多くの宇宙人の遺伝子が組み込まれているのだと言われていますよね。そうした遺伝子操作が施されずに、自然な進化の過程を辿って行った種が、ビックフットや雪男等と言われている種になるのです。

彼らは、次元間を移動する能力を持っており、地球上の動物では猫なども、ややそれに近い能力を持っているのだと言われています。

その一方で、私達と同じ知的水準にあり、同様に3次元世界を経験して来たイルカと言うのは、遺伝子操作なく、純粋に地球上での進化の過程を辿っている生命体だと言えるのです。

地球上の生き物では、カモノハシ等は特にユニークと言うか、宇宙的に見てもレアな生命体だと言われているようです。

地球と言うのは、環境的にはシリウス文明に組み込まれる事になるのかも知れません。

例えばシリウス文明と言っても、それは1つの文明を示すものではなく、シリウス星系に栄える文明と言う意味なのです。

生粋の地球産であるイルカ等は、高次元のシリウス文明と直接的な強い繋がりを持っているのだと言われています。

そして、プレアデス文明と言うのは、同様にプレアデス星系に栄える文明なのですが、そこにはとてつもたくさんの文明が栄えているようです。

私達がファーストコンタクトをする相手として決まっているヤイエル文明の人たちも、おそらく大きくはプレアデス文明に属する人々だと思われます。

プレアデス文明は、私達「地球人」ととても深いかかわりを持っているのです。

シリウス文明は基本的に水が豊かな環境に栄えている文明であって、そのためにイルカとの強いつながりを持っているのです。言って見れば、イルカはシリウス文明の生命体であるとも言えるのかも知れません。

しかし、地球と言うのはシリウス星系に属して水が豊かに存在していながら、人間については完全に陸上で活動するタイプの肉体・文明を持っています。

そのために、特に人間に深く関わってきたのは、プレアデス文明だと言う事なんですね。彼らは、遥か昔に地球に住んでいた事もあり、そうした事から地球人の遺伝子操作を成功させるために、彼らの遺伝子・協力がどうしても必要であったと言うことなのです。

今が2018年、もう直ぐ2019年。予定は後ずれしていますが、当初の予定であれば既に大規模なUFO目撃イベント等が起こっていたはずの時間帯に入って来ています。

しかし、ファーストコンタクトへ向けた基本的な行程に、根本的な変更が起きている訳ではなく、15年後くらいには、文明間の正式なファーストコンタクトが起こる事が予測されています。

そして、その前にも、個人あるいは小規模グループにおける直接的・間接的なコンタクトは徐々に増加して行く事になっており、チャネリング等もそうしたコンタクトの一環であると言う事が出来るのです。

私達は今、大人気長編ドラマのラストへと向かう、ハイライトの入口に立っているような感じなのでしょうね。



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