エネルギー感覚
もともと高いエネルギーが続いていると書いて来ました。まだ言い切ることは出来ないですが、今朝から軽い偏頭痛を伴うエネルギーの高まりが出ており、これが冬至のエネルギーとしてさらに強まって行きそうな感じになっています。
これも最近書いている事なのですが、ここ２～３日でエネルギー感覚が節目を通過したような大き目の変化を見せています。
肉体と言う枠の外側の、エネルギー体としての領域の密度が過去のエネルギー的な変化のペースから言えばかなりのハイペースで高まって来ています。
もともと８年前にエネルギー感覚が表れて以来、その感覚の拡大ペースは、ゆっくりとした変化の中での加速を続けています。
それによって、感覚においては既に肉体と言う枠が綺麗になくなっているのです。どう言う事かと言うと、感覚の全ては肉体ではなくエネルギー体の中で広がっているんですね。
ただ、「意識としての癖」がまだそれを肉体と言う枠の中で解釈しようとする傾向が残っているのですが、実際の感覚自体は肉体と言う枠に囚われてはいないと言う事です。
一般的なエネルギー体のイメージと言うのは、物質世界において物質的な肉体の中にエネルギー体が入ると言った感じだと思うのですが、実際にはそうした解釈は違うと言うか、３次元的な解釈ではそれで良くても、４次元・５次元的な解釈においては根本的に違う事になって来るのです。
そのため、自分の感覚の中に新しいあり方を馴染ませて行く段階をゆっくりと進んでいるような感じにあります。まだまだ先は長く、かなり進んで来ているとは言え、辿る道のりからすればまだまだ前半部分にいる事は間違いないような気がします。
ただ、今年の変化はかなりボリュームのある変化でした。毎年、前年の数倍の規模で変化が進んで来ている事からすれば、来年はさらに数倍の規模で変化が進むだろうとも思っています。
取りあえず今年までのエネルギー的な変化と経験をまとめたのが、今書いている電子書籍で、早くて年内、遅くても１月には出せると思っています。
エネルギー的な経験に関して言えば、ブログと言う書き散らかしの形態の中では扱いにくい部分が多いので、忘れてしまう前にここまでの変化を一まとめにして残しておきたかったと言った感じです。
まあ、そうは言っても、人生を通じて徐々に起こっている変化であって、ドラマや映画の様に２時間やそこらで完結する変化とはまったく別物です。そのために、劇的なSF的変化をイメージされてしまうと、それはまるで違う事になってしまいますが。
ふ～っ、頭痛いです。
偏頭痛が治まってくるといいのだけれど、どうかなぁ。寝込むような酷いやつは勘弁願いたい所ですが。
