エネルギー感覚の変化と「瞑想」
今日は午前中に久しぶりの日食がありました。エネルギー的には、今になって強く感じてきています。明日にかけてどれくらいの強さが見えてくるか注目と言った所です。
そうしたエネルギーを背景として、冬至前後に続いて、継続的なエネルギー感覚の拡大過程が、また１つの節目を通過しつつある事は間違いありません。
そこに辿り着くまでの過程が、今書いている電子書籍の１つのテーマでもあるのですが。
そして、その黄身の部分で神聖幾何学的な球の重なりが、ここ１～２日で表れ始めているのです。
それは、完成したと言うのではなくて、そうした方向性が表れはじめたと言う事であり、これからそうした方向に向かって進んで行く事になるだろうと言う意味です。
こうした神聖幾何学的なエネルギー体のあり方が完成したら、試して見たい事が色々とあり、これだけテンポ良く進んでいれば、今年中にはかなり面白い事になって行くかも知れないとも思っています。わかりませんが。
皆さん、瞑想あるいは瞑想的な事と言うのをどれくらいされているか分からないのですが、かたく考えずに、軽い気持ちで瞑想遊びをする習慣をつけると良いのではないかと思います。過去記事でも瞑想は取り上げた事がありますし、今度の電子書籍でも取り上げています。
あまり、４次元へ向かう人と５次元へ向かう人を区別して書きたくはないのですが、５次元以上へ向かっている人にとっては瞑想は必須だと思います。（４次元へ向かい人にとっても大切ですが。）
どちらかと言えばやった方が良いと言うのではなくて、そうした方向への探求を広げないと５次元には繋がらないと思います。
形式的な瞑想の形でなくても、内面的な本質の部分でそれが出来ていれば良いと思います。
修行とかそう言う力んだ形ではなくて、気楽にそうした感覚の探求を楽しんで行けるといいんじゃないかなぁと思っています。
例えばですが、「セミナーを１回だけ限定でやっていいけど、テーマは何にする？」と言われたとしたら、即答で「瞑想」ですね。（笑）
多分、スピリチュアル的な話を好む人の方が多いのかも知れませんが、面白いのは「瞑想」なんですね。エネルギー感覚等の直接的な中心にあるのは、間違いなく「瞑想」なのです。
