アセンションの時代

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「エネルギー上昇」と「不思議な音」

夜中から急にエネルギーが強くなって来ています。今も強いです。

エネルギー感覚の拡大によって、かなり偏頭痛は出にくくなって来ていると思うのですが、それでも強いエネルギー感覚と共に軽めの偏頭痛が表れています。

そうして目が覚めた夜中の話なのですが、何か不思議な音が聞こえました。

上手く言葉に出来ないのですが、3秒間隔くらいでしょうか、ピーン・ピーンと言うか、ポーン・ポーンと言うか、やや電子的な音で波紋が広がるように、ある程度のエコーが掛かっていました。

1分くらい聞こえていたでしょうか。意識の状態によって、聞こえにくくなったりまた聞こえてきたりしていました。

音の調子や間隔が完璧に一定ではなく、微妙なばらつきのある音でした。

視覚的に、目を瞑っていて何かが見えたという経験は時々あるのですが、音が聞こえたと言う経験はいつも、どこかの室外機の音じゃないかとか、曖昧な経験が多く、今回の様にハッキリと不思議な音を経験したのは、3度目の事です。

1回は、今回の電子書籍でも取り上げているのですが、20年以上前の夜にジョギングをしていた時、「鈴の音」に付きまとわれた事がありました。

もう1度は7年前くらいでしょうか、早朝の暗い時間から本を読んでいたら、自分が読むのを先回りして読むように落ち着いた男の人の声が聞こえてきた事がありました。この時は、チャネリングの声っているのは、こんな感じで聞こえるのかなと思いました。聞こえ方が。

そして、今回が3回目です。

今回の事だけを取り上げてどうこうと言うつもりはありませんが、地球上のエネルギーが高まるタイミングを捉えては、これからもこうした不思議体験が私に限らず、徐々に増えて行くのだろうなと思っています。

そうした経験の特大版が、ソーラーフラッシュによって一時的にもたらされる「イベント」の本質だと思います。

私達はそこでの不思議経験を通じて、明確にエネルギー的な経験世界を意識し、その探求を進め始める事になります。

そう言う意味からすれば、知識的あるいは経験的に、既にそうした探求を進め始めている私達は、好スタートを切っているのだと言う事も出来ますよね。



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