エネルギー感覚の変化
ここの所、ずっと夜中の2時頃に目が覚めて、朝方までエネルギー感覚の探求を続ける事が習慣になっています。
早く寝ようが遅く寝ようが、夜中の2時頃になると快適に目覚めてしまい、もともと夜中にはエネルギー感覚が高くなっているので、そのままエネルギー感覚の探求を始めるのですが、全然眠くならないんですね。
その上、昼間も全然眠くなりません。
冬至後の年末からみても、既にかなりエネルギー感覚が変化してきており、それも部分的なエネルギー感覚としてではなく、全体としてのエネルギー体的なあり方が変化して来ているんですね。
2018年は部分的感覚から全体的感覚への移行でしたが、2019年は全体的感覚の中での移行が加速しているので、う~んって感じです。この感覚は、どこへ向かっているのか?
言葉で表現する事が難しくなって来ていますが、そうして言葉で変化を追う段階でもなくなって来ている様にも感じています。
この2日でも大きく感覚が変化しているのですが、大きく壁を越えるような変化をした後って言うのは、しばらく地に足が付かない感じで、上手く感覚的状況を把握できないんですね。
最近は自然散策をしていないのですが、また増やし始める時期かなぁとも感じています。それによって、更に変化を加速させられると思います。
今は、土日の夜に愛犬が散歩に連れて行ってくれるくらいの事で、殆ど外を歩いていないのですが、それだけでも変化が押し上げられている事を実感できます。
日常や社会変化等についてもそうですが、今年は既にかなりの急加速が始まっていると思います。