子供たち
早いですね～、もう１月も終わりつつありますよ。
２０１９年ですからねぇ、アセンションの過程として見れば、変革のピーク期の始まりにある訳ですから、それも当然かも知れませんね。
前にも少し触れたことがありますが、実際の実感としては、既に時間と離れたところから世界を経験している感じで、ず～っと「今の中で変化を経験している」と言った感じで、時間と言うのはその変化の後ろに付いている値札の様な感じで経験しています。
それを主体にするのではなくて、社会との付き合い上、一応その都度確認するようにはしていると言った感じですね。
先日も書いたように、下の子は彼女が出来たら友達づきあいも急に広がったようで、脳細胞まで活性化しだした様で、テストも学年１位とかとっちゃったり、「お前、１位とるなら少しくらい勉強してからにしろよ。」って感じで、我が子ながら訳が分かりません。（笑）
上の子は、来年は就職活動が始まるのですが、夢を持って自分で色々と考えているようで、多分、苦労はするでしょうが、遣り甲斐があってそれもいいんじゃないって感じです。
上手くサポートしてあげたいなと。
うちの子二人はまったく異なるタイプであって、小さな頃から、いつも見ていて楽しいです。
自分の事でドキドキする様な緊張感が無くなって来た代わりに、これからは子供の事でドキドキする事が増えそうで、これはこれで、年相応の人生の楽しみなのかなとも思っています。
