この世界とエネルギー
セミナーですが、場所も無事に抑えられ募集案内に進めそうです。出来れば今晩か明日にでも記事として出せたらと思っています。その時、昨日の記事でも書いたようにここ（ヤフーブログ）ではなくて、Ｂｌｏｇｇｅｒと言うブログサービスに作った新しいブログの方に案内詳細を出したいと思っています。
ただ、そちらはまだ新しすぎて検索しても出てこないため、こことアメブロの方にそちらへのリンク記事を出しますので、ご興味のある方はのぞいてみて下さい。
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季節が良くなってきた事もあり、休日には実家の愛犬の散歩で、夜に１時間半～２時間も走ったり歩いたり止まったりしているのですが、昨日の月はオレンジ色で丸く綺麗な月でした。
基本的にそうした散歩中にはエネルギー感覚に浸りながら歩いているのですが、私達の世界を構成するエネルギーと言うのは、一次的には「太陽」の生み出すエネルギーによって創造されているものだと言えます。
そうした一次的な大本の素材となるエネルギーを受けて、二次的に「地球」の持つエネルギーがこの世界を物質的・エネルギー的な形によって、私達が経験の舞台として利用できる環境に整えているのです。
そして、三次的に「月」のエネルギーが、その舞台に奥行きを与えるように調整的に作用しています。
私たちは単純に、物質的な解釈によって太陽・地球・月を並べて捉えているかも知れませんが、実はこの世界に対するそれぞれの役割と言うのは、それぞれにまったく異なる別々の役割を持っているんですね。
そうした３つのエネルギー要素によって、私達の経験している世界が生み出されている訳ですが、現在はより大きな銀河系としてのエネルギーが強く作用している時期でもあるのです。
つまり、それによってアセンションを可能とするエネルギーが送り込まれているのです。
それは、直接に地球へと降り注ぐ形でも作用しているのですが、より大きくは、一度太陽にチャージされて、そこでこの世界に適したエネルギーに変換された上で、繰り返されるソーラーフラッシュ等を通じて地球へと送り込まれているのです。
また、月については、過去の様に月独自のエネルギーとは異なり、今ではエササニ文明やヤイエル文明のエネルギーがブレンドされた形で、地球へのエネルギー作用を続けているとも言われています。
地球上での異常気象なども、そうした宇宙からのエネルギーの高まりが強く作用しているものでもあるんですね。
宇宙線の増加と降雨量の増加はデータ的にほぼ一致している事が分かっており、世界各地で急増している洪水被害等は、高まり続ける宇宙からのエネルギーと密接に関係しているのです。
また、地球温暖化等も、そうしたエネルギーが地球の核を加熱しているためだとも言われているのです。そのため、現在では地球に限らず太陽系の惑星全体で温暖化が起こっていると言う情報もあるんですね。
地球のエネルギーは複雑で、温暖化と寒冷化があちこちで交錯しているようにも感じられますが、それは単に惑星内の原因によるものではなく、太陽活動や銀河系からのエネルギーの影響によるものでもあるのです。
こうしてみて行くと、私達の世界は宇宙のエネルギーの折り重なりによって生み出されている、この場ならではのオリジナルのエネルギーによるものなのだなぁと感じさせられます。
