アセンションの時代

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私は2012年3月下旬に注目しています

私は自分の信じていることが、真実なのか?妄想なのか?という意味においてこの3月下旬に最大限の注目をしています。
 
それは主に、銀河連邦(様々な宇宙人達の同盟組織)に関することです。彼らがこの3月下旬に地球上に降り立つという訳ではありませんが、彼らの存在の証明であるチャネリング情報の真実性の証明として闇の勢力への一斉逮捕が行われるかどうか?という事についてです。
 
それは世界的かつ衝撃的な一斉逮捕としてマスコミでも大々的に報道される可能性があるようです。
 
これに関する情報として多くのチャネリング情報が存在するようです。そして、それを裏付ける情報としてフルフォード氏などによる情報が存在します。
 
一般常識においては、これらはオカルトと妄想として片付けられてしまうでしょうが、本当にそうなのでしょうか?
 
ベンジャミン・フルフォード氏や「NewsU.S.」http://www.news-us.jp/などの情報によると、ガイトナー米財務長官、ベルルスコーニ伊前首相、ビルゲイツ等が逮捕(司法取引により釈放)されているそうです。私としてはこれらの情報を100%寸分の狂い無く信じている訳ではありませんが、大筋ではその通りであるのだろうと信じています。
 
また、世界の主要な政治家や中央銀行総裁等々もかなり辞任という形で排除され始めているようです。
 
銀河連邦に関する情報が「美しい地球と伴に」http://blog.kuruten.jp/katukan01/198473に綺麗に集められていました。また、そこで引用されている「ふるやの森」http://blog.goo.ne.jp/flatheat/さんは、リアルタイムなチャネリング情報がとても充実しています。
 
私としてはそれらの情報にポッと出会い、ただ闇雲に信じているのではなく、株取引・物理・哲学・宗教・世界の謎など興味をもった様々な情報を吸収していった結果のひとつとしてそういった情報に興味を持つようになった訳で、大切なのは自分を信じるという事だと思います。
 
例えば宗教団体などに多いのは、教祖や教義を闇雲に信じるという過ちであり、自分自身での判断・決定を放棄している状態です。
 
この宗教団体に関する例えの場合、それについては比較的納得される方が多いのではないでしょうか。もうひとつ同じような例を挙げます。次の場合はどうでしょうか?
 
例えば地球人に多いのは、一般常識という与えられた知識を闇雲に信じるという過ちであり、自分自身での判断・決定を放棄している状態です。
 
与えられた事を鵜呑みに信じるのは崩れゆく世界の特徴です。
 
これからの新しい世界では、各自が自分で感じ考え決定する。その事がとても重要になると思います。
 
いずれにしてもそういう訳で、私はこの3月下旬に注目しています。一斉逮捕等があってもなくても、興味を持って見ています。何も無くても、それだけによってそれらを信じなくなるという訳ではないですが、いずれにしても良い方向への大きな一歩に期待しています。