ひふみ神示 ~日本へのメッセージ~
日本で最も知られた神示の1つであるのが「ひふみ神示」ですが、その魅力は主に日本人に伝えられたものであり、特定の出来事ではなく、異なるタイムライン間にも共通するアセンションの時代の「雛形」が伝えられている所にあります。
ひふみ神示の「ひふみ」とは、123、つまり物質世界を表しているものであり、3次元世界を経験して来た私たちがその世界を卒業するための導きの書であると言う事になります。
そして、「みよいづ」が345で、神の世がいずるまでの世界、「みろく」が567で神の世であると言う事です。
弥勒の世と言うのは、5次元以上のエネルギー世界の事で、取り合えず私たちが今回の人生で向かう事になる4次元世界は、まだ、弥勒の世の手前なんですね。