アセンションの時代「目次」
自分なりには、いい感じでまとまってきたんじゃないかなぁと思っています。
多分、これが完成したら、パラダイムシフト的な記事はもうあまり書かなくなるかも知れません。それについては、これで一区切りかなぁといった気がしています。
今後は、エネルギー世界の探求に意識を集中していくことになるような気がしています。
とりあえず、今日は「目次」を紹介させてもらいますね。
まえがき
序章一 崩れ始めた社会システム
序章二 小さな世界に引き籠もって来た人類
第一章 金融・経済システムの崩壊
・ 富裕者を頂点とした「利息」システム
・ 地域のお金が吸い取られる
・ 完全崩壊をはじめた金融・経済システム
第二章 命の存在
・ 存在目的を知らずに より良く生きる?
・ 幸せって何だっけ?
・ 意識・魂・肉体の出会いが「命」を生み出す
・ 人間が存在するという驚異
第三章 私たちが感じ取っている世界
・ 木を見て森を見ず
・ 科学が説明する物質とは
・ 五感を超えた世界
・ 見えないエネルギーと人間社会
・ 時間って実際のところ何なの?
・ 空間という錯覚
第四章 常識という落とし穴
・ 抵抗は問題を大きくする
・ 分離でなく斑(むら)による世界
・ 目的と手段を取り違えていませんか?
・ 過去と未来に飲み込まれる「今」
・ 新聞やテレビが伝えること
第五章 人間という経験の仕組み
・ 思考・言葉・行動
・ ハートとマインド
・ マスターとマニアの違い
・ 教えからの自立と真理のありか
・ 出来事に意味を与えるのは自分
第六章 宇宙からのメッセージ
・ なぜ世界は存在するのか?
・ 地球文明の特徴
・ ファーストコンタクト
・ 今が予言され続けてきた時代
・ この物理次元の目的
第七章 アセンション
・ 三次元密度から四次元密度へ
・ クォンタム・ジャンプ(量子飛躍)
・ 進捗状況に関する時間的な誤解
・ エネルギーの蛇口は開かれた
・ 物質世界へのエネルギー浸透
・ 加速する宇宙からのエネルギー
・ 「する」のか?「してもらう」のか?
・ 「社会システムの奴隷」からの卒業
あとがき