嵐の前の静けさ ～揺るぎ無い選択を！～
都市封鎖、日本では緊急事態宣言によって社会が機能を止め、様々な給付金などによって一見すると多くの人々にとっては静かな時間が流れています。
しかし、これは嵐の前の静けさであって、政府の様々な対策による一時しのぎの効果が薄れるにしたがって、今後、急速に古い社会システムの崩壊が加速して行くものと思われます。
そうした今、私たちはアセンション的な視点を見失う事のないように、自分の中に明確で揺るぎのない選択をしておくことが大切です。競争を頑張る事によって3次元の現実に留まるのか？調和的なあり方によって、4次元世界を自らの周囲に現実化させて行くのか？
どんな嵐が吹き荒れても、そうした視点を見失う事が無いようにするためには、静けさが保たれている今の中での取り組みこそが大切になって来るのです。
