アセンションの時代

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我が職場、崩壊間近♪(笑)

アセンションの視点から、確信を持って待っていた通りに人生の小舟が運ばれていこうとしているのかも知れません。
 
昨年末頃には、3月末に自ら行動を起こして退職しようかと思っていたのですが、強引に自分から動くのではなく、周囲の環境が整うのを待ちながら流れを受け入れて、それに乗っていくという方向に年が明けてから切り替えました。
 
1つには信頼するチャネリングからアドバイスを受けたことと、自分の中にもその前から同じ思いが引っ掛かり続けていた事によります。
 
そして、馬鹿だと思われるでしょうが、何の疑いもなく6月頃までには自然と退職へ向かえるような流れが出来ていくだろうと思っていました。
 
そして、今その流れが職場の中で急速に出来始めています。
 
1度、三月末で実際に退職を考えて、その後にやることを色々と考えていたので、その流れを逃すことなくうまくタイミングをとらえることも出来ると思います。
 
ただ、状況は流動的でどのタイミングでどうなるかはわかりませんが、とにかく方向性は動きようもなく既に決まっているのではないかと感じています。
 
とにかくこれから先と言うのは、あまり事細かに計画してその通りに動こうとすることは、とても効率の悪い生き方になってくるだろうと思います。
 
時代の「変化」が大きくうねりだすからです。計画を立てても、計画通りにはいかないのです。
 
ただ、だからといって無鉄砲に動けばよいというものでもありません。自分の進むべき「方向性」をしっかりとおさえ、色々な選択肢に対して柔軟性を持ち波乗りしていくのです。
 
なかなかそれが出来ないんですけれどね。(笑)
 
これまで主に補助金で成り立っている、10人程度の私の職場では、仕事をすることが苦手な高給取りの男の人たちを、仕事上の役職的には下に置かれた女性たちがカバーしてなんとか成り立っていました。
 
しかし、ここのところはそうした男の人たちと女の人たちとの間の亀裂は決定的なほど大きくなっていたんですね。ちなみに異端児の私は、男の人たちと険悪だった訳ではないですが、ハッキリと女の人側の立場をとっていましたが。(笑)
 
そして、この3月末に組織の要の役割を果たしていたお姉さんが、転勤させられることになったんですね。転勤って殆どない職場なんですけれどね。動かない男の人たちに声を出して頑張っていたんですが、結局煙たがられたのかも知れませんね。実際は判りませんが、だいたいみんなそう思っています。
 
この時点で、もう職場はほとんど終わってるんですね。その人なしでまわっていく訳がないんです。それを、解っていない上司もかわいそうと言えばかわいそうですが、それはまあ、置いておきましょう。
 
すでに、残りの女性たちと私は、常識的な考えでそれを見越して、各自の人生にどう退職を落とし込もうかと考え始めているんですね。
 
おそらく一人一人が順に抜けていく事は無いと思うのです。まず、一人抜けた人の仕事を引き継いでそれで定着してしまったら、それから私もやめますとは言いにくいですよね。
 
たぶん、パタパタっと一斉に止めると思うんですね。
 
それで、私は仕事的な季節要因や担当している仕事の量からしても、女性が抜けて引き継ぎを受けてしまったら、それから止めるとはとても言いにくい立場にあるんですね。
 
だから、自分が先陣を切るか、女性がやめると言ったらすぐに自分もやめると言える状態をつくっておかなければならないんですね。
 
でも正直なところ、仕事をやめても旦那が稼いできてくれるというのはウラヤマシイです。(笑)
 
実際にどうなっていくかはわかりませんが、4月以降、私の職場ではとてもワクワクするようなことが待っていそうです。(笑笑)