アセンションの時代

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「二極性の極み」「ひふみ神示」

今日の夕方になってようやく調子が戻ってきました。
 
今朝は酷い夢を見ました。普段、殆ど夢を見ないんですが、凄くリアルな夢でした。おかしな人々に巻き込まれて苦しむ夢でした。姿形こそ違ったものの、そこには完全に嫁がダブっていました。
 
昨夜に続いて、今日も嫁と衝突でした。もう心拍数ピクリとも反応しません。乾いた笑いしか出てきません。客観的にはかなりヒートアップした応酬に見えるかもしれませんが、本当に心拍数はまったく通常通りです。自分でも笑えます。短期的に改善が求められる相手でないことも承知してますし、これ以上の好き勝手だけは許せんという最後の防波堤を、淡々と守っているだけですから、もう機械的なんですよね。
 
虚しいですね。子供に謝りながらやっています。上の子はかなり解ってくれてきていますが、下の子は気の毒ですね。かといって、ここで抵抗せずに子供達の生活習慣を守れず荒んでいくのも申し訳ないし。
 
結構ピンチなんですよね。ボクちゃん。
 
これもやっぱり、自分で引き寄せているんでしょうかね?何したいんでしょうかね?S?M?どっちがどっちでしたっけ?(笑)
 
社会も何やってるんでしょうかね?まるで紙芝居を見ているみたいです。どこに目を向けても茶番ばかり。もうそろそろ始めても良いんじゃないかな?「二極性の極みの本番」を。
 
もう、あきちゃったよ。勉強不足だけれど。かなり。やっぱり勉強時間はもっと欲しいけれど。
 
今日から「ひふみ神示」を久しぶりに読み始めました。もう、10回目くらいになります。
 
前回読んでからかなり間があいて、その間にチャネリング情報などからアセンション等の知識も深まったお陰で、読んでいてかなり新鮮な感じがあります。やっぱりオモシロイですね。読む側がどこまで読み取ることが出来るかでその本の評価が決まってくる感じがします。(って書くとゆりさんに怒られるかな?(笑))
 
この次元の固定された視点から読むとやっぱり怖いと感じるかも知れませんね。実際、私もはじめの頃は「怖い予言」と「真理の仕組み」の二本柱で感じ取っていましたから。でも、真理の仕組みにはとても魅力を感じていたんですよね。
 
そして、チャネリング情報などからも真理の仕組みを勉強して改めて読んでみると、別に「得体の知れない恐怖」など特に無いんですよね。ただ、法則にしたがって、起こるべき事が起こると言ってるだけなんですよ。
 
そんな事をしているとこんな事になってしまうから気をつけなさい。そんな事ではアセンション出来ないから頑張りなさい。ただ、それの繰り返しなんですよね。
 
心配性なんですよ。私たち地球の集合意識は。(笑)
 
地球の集合意識から降ろされていたんですね。この神示って。何でこんな簡単な事が9回も読んでて読み取れなかったんだろう?
 
まだ、少ししか読み始めていませんが、まったく新しい世界を見せてもらえそうで今までで一番楽しく読ませてもらえそうです。読めば読むほど深まっていきますからそれも魅力ですね。
 
ひふみ神示を100回読めば良いというものではないんですよね。色々なチャネリング情報や神示等々を読んで真理に対する知識を深めて読まないと駄目なんですよね。きっと。
 
頭痛地獄から復活したら、身体における気の中心が下腹部からみぞおちに上がりました。これまでに感じていた気の容量が下腹部が大きそうだったので、下腹部がこのまま中心になって下腹部で感じ方が強くなっていくのかなと思っていたのですが、みぞおちが中心になって全身で強く感じるようになってきました。
 
それから、これは気のせいかも知れませんが、水晶が乱れた波動(気)を安定させているような気がしました。この土日の二日間、頭痛でゴロゴロしてた訳ですが、過去の経験から色々と頭痛を和らげようと試したのですがサッパリ効果が無かったのですが、ただゴロンと転がってたら少し調子が良くなった時があったんですよ。どうしてかな?と考えたら、その時だけたまたま水晶の近くに寝転がってたんですよ。そう思って水晶の近くにいると楽になるような気がして・・・・。気のせいかも知れませんが(笑)。また、頭痛になったら試してみようと思います。(笑)
 
もう頭痛はゴメンですけどネ。