アセンションの時代

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アセンションにおける「2014年雑感」

年明け早々、先週はひたすら仕事に追い立てられました。今週も、明日から同様に忙しそうです。ブログもまる1週間、記事をかけませんでした。
 
さて、2014年が始まりました。エネルギー感覚はますます強くなってきており、チャネリング情報の理解度も進んできていると実感しています。
 
自分の仕事については、年度末3月で今の仕事をやめて・・・と思っていましたが、6月のほうが良いかなぁと思って見たり、新しく自分で始めたい仕事内容の構成についても、収入確保のために組み込もうとしている仕事はやっぱりやめて、他の方法を選択しようかと考えて見たりしています。
 
まず、それはそれとして、今日はアセンションにおける2014年について、思うところを書いて見たいと思います。
 
私は昨年から、アセンションの流れとして、2012年12月に巨大なポータルが開き新しいエネルギーが流れ始め、2013年を通してそのエネルギーが私達の物質世界へと浸透してきたと書いてきました。
 
当初は2013年前半に浸透が進み、後半からそれが旧システム崩壊の現象となって現れると考えていました。しかし、エネルギー浸透には2013年がまるまる費やされ、実際に私達が感じられる旧社会システムの崩壊などは2014年になるようです。
 
当初のそうしたタイミング的な考えは、単に私の個人的な推測でしたが、年明けからの信頼の置けるチャネリング情報が共通して、「2013年は受け入れる年であったが、2014年はそれを外に広げる年になる。」というようなことを伝えてきています。
 
つまり、2013年は新しいエネルギーを充分に浸透させるために、ひたすらに古い価値観(エネルギー)を洗い流して新しい価値観(エネルギー)を受け入れてきました。
 
それに対して、2014年は新しいエネルギー(価値観)を充分に受け入れた人たちが、潜在的にそれを求めている人々に新しいエネルギー(価値観)を広げていくということのようです。
 
これは決して優劣としての判断を加えるわけではなく、選択の違いとしてそうしたものがあるという意味で書くのですが、地球人類の魂の履歴と言うのは必ずしも一様ではないんですね。
 
今回のアセンションと言うイベントを迎えるに当たって、他の惑星(次元)やかなりの高次元からそれをサーポート・促進するために現在、地球人として生まれ生活している人(魂)たちが居ます。また、地球で気の遠くなるような転生を繰り返してきて、今回、それを卒業しようとしている人(魂)たち、まだまだ地球で学びを続けていこうと選択している人(魂)たち。
 
チャネリング情報での「皆さん」とは、主にサポートするために地球に生まれてきている人たちにたいしての呼びかけであって、人類全ての人に対するものではないことが多いようです。
 
自分はどうか?と思ったら、それを見分けることはとても簡単なんですね。あなたがあなたの人生の中に「チャネリング情報」を引き寄せていれば、あなたは「皆さん」の中の一人なんですね。
 
この次元世界の仕組みと言うのは、そういうものなんですね。気分的なものとか迷信的だとか感じるかも知れないですが、波動・エネルギー的な物理学として、それはそのまま単純にそういうことだと思うんです。
 
チャネリング情報を引き寄せているけれど、ポジティブ系かネガティブ系かが解らないのであれば、卒業ラインの上に居る人たち、つまり今回地球を卒業しようと転生してきた人たちだと思います。
 
しかし、こうした分類的な存在たちの中で、助けに来た人たちが優秀で3次元に残る人たちが落ちこぼれかといえば、決してそんなことはないんですね。それは、これまでにも繰り返し書いてきているように単に「選択の問題」なんですね。
 
私達は誰もが何もかもが例外なく、パーフェクトな神(源、ソース、一なるもの等)の一部(一側面)なんですね。そこに優劣は無いんです。そうした存在たちが、この世界にそれぞれに何らかの体験を求めてやってきたのです。
 
だから、自分の体験を人に押し付けるのではなく、相手の選択した体験はそれはそれとして認める必要があるのです。自分は自分の体験を精一杯楽しめば良いのです。
 
ただ、体験として同じ方向性を選択してきた人々は、助け合うことが出来ます。助け助けられ、そうした相互作用によって生まれてくる新しい何かがとても価値あるものであるようです。
 
2014年は「現象的」にそうした変化が現れる年になりそうです。
 
また、1つ最近になって気に出しているのが、「イベント」です。何が起こるのか、いつ起こるのかは明らかにされないのですが、特別な何かが近い将来(おそらく今年くらい)に起こることが示唆されています。
 
これは、あくまで私の推測ですが、光の浸透が充分に進んでいるライトワーカー等と呼ばれるような人たちの間で、テレパシーのようなコミュニケーションのネットワークがつながり開通するのではないかと思ったりもしています。チャネリング情報の微かなニュアンスからの単なる私の推測ですが。
 
皆さんは、瞑想や森林浴をしていますでしょうか?こうした事は、意識される「自分」を安定させるだけではなく、多次元的な存在としての他の側面の自分の働きをサポートすることにもなるようです。
 
私は年末年始の休みから、休みの日にはよく近所の山のハイキングコースへ森林浴に出かけています。暖かな日差しに照らされてゆっくりと歩いていると、風が無く日当たりの良い日には春であるかのようです。
 
ぼ~っと歩いていると、色々なことが頭に浮かんできて、それがまた楽しいです。
 
今年も楽しい年になりそうです。
 
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