アセンションの時代

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肉体の「質量感覚」減少

エネルギーがさらに強くなってきています。アイシャ・ノースの呼びかけによる集団瞑想が、毎月1回あるのですが、最近はその2~3日前になるとエネルギーを強く感じ始めるようになっていますので、そのせいかも知れません。ちなみに今月は日本時間では6日の午前4時からです。
 
先月の秋分から今月下旬にかけては、日食・月食等の天体イベントが多く、そうした影響もあるかも知れません。
 
最近は、後頭部から首筋・肩口にかけての辺りをエネルギーのポータルのように感じる事があります。その辺りからエネルギーが大きく入ってきたり、あるいは出て行ったするというか、そこを通ることで内と外のエネルギーのつながりを大きく感じられるような時があります。
 
あと感じるのは、肉体の質量感覚が無くなってきています。結局、エネルギーを感じなかった頃というのは、肉体というからの中に意識が閉じこもって外界と隔絶されていたので、肉体を孤立した存在として感じる肉体の質量感覚があったのだと思います。
 
しかし、今ではエネルギー的にも思考的にも、肉体の内と外とが一体化して繋がってきているために、肉体を世界から切り離された独立した物として感じる、その質量感覚が無くなってきているような気がします。
 
例えば、心臓には質量がありそれ自体に重さがあるものですが、肉体と一体となり肉体と一体的に感じたときには、心臓単独では質量感覚が無くなると思うのです。手や足、頭でも、実際には単独でかなりの重さがあると思うのですが、肉体と一体になっている時には、それ自体の重さ・質量感はあまり感じないものです。
 
同じように、エネルギー的・思考的に自分が世界と一体だと感じ始めると、自分の肉体の質量感を感じなくなってくる。そんな感覚変化が起こっているのかも知れません。
 
それと同時に第3密度の世界がどんどん縮まってきているような感覚もあります。全体が自分の中の今・ここにエネルギーとして収れんされているような、そんな気がしますし実際に多次元的真実としてはそういうことなのではないだろうかとも思っています。
 
確実な進歩を常に感じているのですが、ただ、いつまでたってもそのペースが遅いですね。何らかのブレイクスルー、ハッキリ言ってしまえばスケールは小さくても量子飛躍的な進歩が欲しい所です。
 
旧システムの崩壊もそうですし、そうした飛躍的な進歩もそうですが、一体いつになったら訪れるのでしょうか?
 
あ~ぁ。
 
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