アセンションの時代

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エネルギーの高まり

一昨日の記事に徐々にエネルギーが高まる気配が出てきていると書いたのですが、今日の昼過ぎから本格的に強くなって来ています。

過去の例では半日~1日、最大で2日程度のピークとなって表れて来たのですが、前回は今月の10日~20日頃まで10日近く続き、このまま常態化してしまうのかと思えるほどでした。

そして、こうしてエネルギーが高まってから次の高まりまでの間隔と言うのも、狭まってきている様な気がします。ただ、それは均一の感覚で起こる訳ではなくムラがあるために、一概にそうだとも言い切れないのですが、ここ数ヶ月はかなり感覚が狭まってきている様に感じられます。

以前にも書いている様に、5月前後と言うかもう少し象徴的に記すと、春分夏至の期間と言うのは、とてもエネルギーが高まりやすい時期だという事が出来ます。

この春分夏至と言う表現は、今書いていて思いついたのですが、とても的を射ている気がします。これまでは5月頃だとかゴールデンウィーク前後、あるいは6月に入る頃までと漠然と思っていたのですが、なぜ、それに気づかなかったのだろう?

そして、夏至秋分まではそういったエネルギーの高まりが殆ど無くなるんですね。この期間は、他と比べて異常に少ないと思えるほどです。

ただ、近づいていると言われるイベントは、私が注目している情報の中では夏至秋分の期間に起こる可能性が高いと言われています。

あまり、そうしたイベントを追いかけるつもりも無いのですが、とにかく昨年の秋分くらいからのエネルギー密度の高まりと言うのが、そうしたイベントをイメージさせてならないんですね。

特に朝、目覚めてしばらくエネルギー感覚に浸っている状態と言うのは、肉体ではなくエネルギー体の中に浸っている状態にあるのです。そして、昼間に起きている状態であっても、エネルギー体の方を主として感覚を感じている割合の方が多いかも知れないくらいにまでなって来ているんですね。

意識を向けている状態ではほぼ、エネルギー体の中に感覚があるのですが、エネルギー感覚に意識を向けていない時には、もしかしたら肉体感覚の方が上回っているのかも知れないと言った感じです。

先のことは決めてかからずに、「今」の中から過去(記憶)・現在・未来(可能性)を柔軟に感じ取っていく事を楽しめたらと思っています。



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