アセンションの時代

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チャネリング情報「一斉逮捕」は実現するか?

以前から繰り返し書いてきていますように、私は3月下旬から4月上旬にかけての、いわゆる「闇の勢力」への一斉逮捕について注目してきました。
 
私としては、大手マスコミも巻き込んだ形でのセンセーショナルな世界規模での「一斉逮捕」として認識しています。現時点では、辞任・逮捕情報もそれなりに流れ初めてはおりますが、まだそこまでの全世界が騒然とするような逮捕劇は実現していません。
 
そこで今日は、現時点で把握できる情報から、一斉逮捕に関連するアセンション情報と現実社会の動きのシンクロ具合を分析してみたいと思います。
 
まず、アセンション情報がその一斉逮捕についてどう言っているのか大雑把にあげてみます。
・ 一斉逮捕の準備は順調に完了しつつある。
・ 大手マスコミもその出来事を大々的に報道する事で合意している。
・ 物流等は確保される予定であるが、多少の備蓄はあった方が良い。
・ FEMAの収容施設には、米国民ではなく闇の勢力が入れられる事になる。
・ 米国内での大規模な軍備的行動は、闇の勢力の一斉逮捕に備えるものである。
・ 闇の勢力の資金移動や逃亡を防ぐために、3日間に渡って海外渡航や衛星機能がストップされる。
・ 衛星機能の停止等により、日常生活においても部分的に支障が出ることになる。
・ オバマ大統領は重要な役割を果たす。
・ 4月は人類にとって重要なときになる。
・ 法律を尊重する
 
今、思いついたものをざっと挙げてみました。主にアメリカを中心として語られているように感じられますが、これに現実の動きから、シンクロ率の高いと思われるものを重ねてみたいと思います。
 
・ アメリカでは先日、国内の危機管理に関連する大統領令が発令されたそうです。また、国内の軍事的な動きにも各所に通常の体制ではあり得ないような動きが出ているようです。
 
・ アメリカでかなり厳しい内容の、言論統制に関する法案が可決される等、なんらかの大きな混乱に備えるための法案整備が進められているような気がします。
 
・ 欧米を中心として世界的に金融機関等幹部の辞任が年明けから急増しています。ジョージ・ソロス等の逮捕情報も流れ始めています。
 
・ 中国では次期国家主席就任が確実視されている周近平の動向が3月末移行途絶えており、変わってライバルの李克強の報道が増えておりNews U.S.さんのサイトでは周近平失脚か?と取り上げられています。周氏は上海閥に属しており、欧米のいわゆる闇の勢力との繋がりが強い人です。一方の李氏は純粋な愛国主義者であり、もしその様な権力の移動があるのであれば、「一斉逮捕」にそう流れであると思います。
 
こうして、挙げてみると自分でも「あれ?以外と少ないなぁ。」と感じますが、アメリカでのこれらの動きはオバマ大統領を中心として何らかの大きな動きが水面下で進められていると感じさせられずにはいられません。
 
また、中国での次期国家主席に関する憶測も充分にありえる考えだと思います。
 
ローマ法王エリザベス女王についても、金融機関幹部の辞任にシンクロするような情報が流されています。フランスのサルコジ大統領も、再選が難しい立場に追い込まれてきています。
 
こうして考えると、確信を持たせてくれる動きはまだ今のところ表には出ていませんが、点や線ではなく面として広く包み込むような動きとして、チャネリングの「一斉逮捕」情報の真実性を雰囲気として感じさせられる情報はあると思います。
 
しかし、現状ではこの程度以上には議論を深めようがないように思います。やはり、はっきりとした行動・報道として現れない以上は、「信じるか」「信じないか」がぶつかり合う意見のそれぞれの最大の根拠となるしかないのですから。
 
私の考えはこれまでと変わらず、「チャネリング情報の信憑性」と「現実社会から醸し出される雰囲気」から、近々一斉逮捕は現実のものとなるというのが結論です。
 
あとはまあ、その時を待ってみましょう。