アセンションの時代

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思い出したこと「気功療法」

選挙終わりましたね。桜散って、新緑の芽まで虫に食い尽くされた感じです。あまりの結果に、苦笑いです。(笑)
 
「う~ん、こう来たか」という思い。
 
おかげで自分がやることを思い出しました。選挙じゃないですよ。(笑)
 
「気」の使い方をキチンと勉強してみようと思います。
 
外気功療法」。自分の内側で、気をコントロールして自らの健康を促進する「内気功」に対して、外界の気を自らに取り込み、それを患者の体内に流し込むことにより患部を治療する方法を外気功療法と言います。
 
日本では、一般には恐ろしくイメージが悪いですが、「手かざし」や「神霊療法」などと言われるものもそれと同じものです。
 
薬や外科的手術のように、目に見えるものではないのでそれを良いことに、詐欺事件がおきたり、充分な能力が育っていないうちから他人に対して「押し付ける」ように試してその能力を強調する事から、問題的な新興宗教と同一視されてしまう風潮があるのです。
 
しかし、そういった詐欺や半ば当人の過剰な思い込み的なものは確かに多く存在するのですが、だからそれで全てがデタラメだという訳ではないのです。
 
本当に自らがコントロールする気の力で、患者を治してしまう人々というのが確かに存在するんですね。
 
日本では受けが悪いですが、中国ではそうしたものは国家資格として、キチンと公的に認められているのではないかと思います。
 
せっかく日に日に強くなっていくこの気を、単なる自分の暇つぶしくらいで終わらせるのではなく、人の役に立ててみようと思ったわけです。
 
なぜ、今回の選挙の結果を受けて、それを思い出したと思いますか?
 
思想を「言葉」や「文字」だけで伝えようとしても、それはかなり至難の業であるという事にあらためて気づいたのです。このブログを読んでくれているごく一部の例外的な(笑)皆さんのように、既にある程度の興味や知識を持った、自分と似たような人々には通じるのですが、そうではない大多数の人には逆に白い目を向けられるのがオチです。
 
だから、私はブログに書くようなことは、日常会話の中では絶対に出しません。イタズラに変な人と見られるだけですから。
 
それでも理解できなくてもその効果を実際に目で見て体験して、さらに言葉でうまくそれをサポートできたのなら、分離から調和へと転換する「きっかけ」を提供できないかと思うのです。
 
そのように人々を癒して、目に見えない世界にも人々の目を向けさせる役を、「ひむかのお役」というのです。
 
「ひむか」とは「日向か」であり「霊向か(ひむか)」。つまり、人々を神の方へ向けさせる役割の事なのです。
 
私はこうして気の感覚を感じ始める前から、「俺、この役と~った。」って思っていたんですね。一発で気に入っていたんです。だけど、アセンションの方に気を取られて、最近は綺麗サッパリそんなことは忘れてしまっていました。
 
だけど、今回の選挙結果を見てそれを思い出したのです。言葉だけではごく一部の人にしか通じない、という思いとともに。
 
まあ、生活をかけて修行をする訳ではないですから、気楽にやってみます。3月までは仕事が忙しいこともあったりして本格的には動けないでしょうし、とりあえずボチボチと始めてみようと思っています。
 
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