確かに変わってる気がする
2013年になって、すでに軽く1ヶ月を通り越してしまいました。
ニューエイジな人々にとって、実際のところの2013年はどう感じられているのでしょうか?
しかし、明らかにそれだけではないといえる変化もあります。
私の場合は、気の感覚です。これは、何となくとか、気のせいというレベルのものではなく、明らかにハッキリと明確な感覚であり、皮膚感覚と比較しても、決して劣らないほどに明確な感覚となっています。
12月23日頃からグンとステップアップしたあとも、かなり良いペースで強く・深く・広くなってきており、今月に入ってからはまた一段ステージがアップしつつあるような気がします。
肉体が気に包まれているような感覚があるのがその特徴です。
時々ですが、その気に強く溶け込むような感じで目まいのような感覚があったりします。
それで芸は?はい、何も出来ません。(笑)
時間の感覚が無くなってきているのは、チャネリング情報による思い込みでしょうか?かなり「今」への集中度が高まっています。私の場合は、年末から環境的にそうでなければ乗り越えられない環境に追い込まれているというのは偶然でしょうか?
いずれにしても、過去や未来に意識が向かっていかないです。「今・今・今」なんですね。
親と話していると、そのことが特によく解ります。「なぜ、そんなにも未来を心配するんだ?どうして、自分でそんなにもネガティブな材料を生み出していくんだ?」って、すごく思わされるんです。
幸い、主導権を握らせてくれているので、指摘をすればすぐにポジティブ思考に切り替えてくれるのでありがたいです。
でも待てよ・・・。ほんの少し前までの自分だって、ところどころにそういう部分はあったような気がするんですね。
でも、今はまったくありません。
職場で、隣の席のお姉さんがボヤイタんですね。「みんな変。何か変になってるよ。」って。
確かに、ここに来て、職場内のギクシャクが酷くなってるんですね。どうなんでしょうか、皆さんのまわりでは?