アセンションの時代

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「良い・悪い」の判断ではない

最近、日常においてネガティブな話題へのアレルギーがかなり強くなっている事に気付いて、自分でもちょっと驚いています。
 
それは、主にはテレビから流れてくる「事件・事故のニュース」「詐欺や借金苦などの番組」や、ネガティブな話題の宝庫である父親からの話題などです。
 
テレビから流れてくるのも、結局それを見ているのは父親な訳ですが(笑)。
 
以前は、その場にいることに特に抵抗を感じたわけではないのですが、最近はその場にとどまっていることが難しくなってきています。
 
ただ、それでもやっぱり、全ての出来事に込められている意味というのは中立なのですね。
 
ここが微妙で重要な解釈になって来るような気がします。
 
意味としては中立なのです。しかし、そうした話題や現象というのはそれぞれ独自の波動を持っており、私が求めている波動とは「異なる」という事なのです。
 
それを、「良い・悪い」や「レベルが高い・低い」と判断するのはスムーズではないんですね。
 
それは、「私が求めているものと異なる」という事なのです。
 
求めるものでなければ、無理に付き合う必要はないのです。もっと、ワクワクするような事に向かっていけば良いのです。
 
また、経済・金融の崩壊などは、嫌だからと避けて通れるものではないので、そこから学ぶべき事を学び、それでは自分はそれとは違ってどういうシステムを求めているのかという事を強く知る機会として活用していけば良いと思うんですね。
 
そして、いつでも簡単に答えをもらえないのが妻の存在です。
 
求めている波動とはあまりにも異なる存在です。しかし、自分が引き寄せた波動でもあり、そこから多くを学びとった訳なのですが・・・・。
 
どうしたらいいものか・・・・。ハァ・・・・・
 
まあ、別居状態で安定しつつあるので、急がず答えが出るまでのんびりいこうかと思っています。
 
妻は私に対する超ド級の成長促進剤ですから。(笑)