アセンションの時代

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久しぶりの大型偏頭痛

今日は、異常な体のダルさのために、早朝の散歩に行くことが出来ませんでした。全身を強い気に包まれている感じで、身体感覚が抜けてるような感じでした。
 
このダルさは、考えてみれば、二十歳のころにも頻繁に起こった記憶があります。今から約20年前のその頃、やはり現在と同じような、様々な体調変化や異常現象に見舞われていました。
 
頻繁に襲われたひどい偏頭痛。身体の異常なダルさ。幽体離脱をしかけたり、目をつむっているのに物が見える。果てには夜に川沿いをジョギング中に、鈴の音に追いかけられたりと。
 
そして、今日は午前中に地元の神社の用事から帰ってきてから、頭痛の前兆として頭部に気が集まってきていたので、とにかく昼寝をして身体を休めたほうが良いと判断して、ゴロリと横になっていたのですが、そのまま強烈な大型偏頭痛に突入。
 
夕方まで頭を抱えて唸りながらゴロゴロと転がっていました。
 
それでも昨日から、弟の奥さんと子供2人が実家に遊びに来ているので、何とか夕方には頭痛を抑え込んで実家に出かけてきました。
 
私、子供と犬にはめっぽう人気者なんですね。前日も子供とはしゃぎ回って、「続きはまた明日な」と言って帰ってきたので、約束通りに顔を出したかったんですね。
 
ただ、面白いもので、顔を出してちょっとずつ遊んでいたら、全然調子が良くなってきちゃって、「はぁ、頭痛?何それ?」って感じで絶好調!
 
ただ、そうして子供に意識が向かっている間は良かったのだけれど、帰ってくる途中で既に頭部に異常な気の偏りが・・・。頭痛は消えているものの、この気の偏りには要注意が必要です。かといって、ネガティブな意識をもって注意するのは良くないんだよね。自分でこう一言付け加えれるようになったところが少し進歩したところかな。
 
ただ、ネガティブに注意した結果が今回の頭痛だったのかも知れませんが。(笑)
 
ただ、何にしても全身をつつむ強い気と、そのピークを示す強烈な偏頭痛は、エネルギー環境の大きな変化を暗示している気がします。この不調がおさまった後で、エネルギー感覚がどう変化しているか、さらにはそこからどういう変化に繋がっていくのか注目です。
 
話しは変わって、先日、今後の自分の仕事の関係で、NPO法人の設立を勉強すると書いたのですが、止めました。(笑)
 
結局、役所の許認可を取るというのは、本業以外に許認可用の書類だけで一人工必要になってくるんですね。そんな贅沢な商売出来ないですよ。第一に一、人雇ってまで許認可を取ってもとても割の合うものではありません。
 
そんな行政に尻尾を振ってお世話にならなくても、メチャクチャ簡単な方法がありましたので、そちらの方法で勉強していくことにしました。
 
上の次元からは、どんどんと進めていくようにサインを送ってもらっているような気がしますし、それを素直に受け取った結果として、簡単な組織化の方法や現実的なビジネスモデルが見えてきています。
 
ここ数か月は、内面的なエネルギー環境の進化に重点が置かれて、現象的な日常は比較的落ち着いて推移してきましたが、この2週間ほどの間で、スイッチが切り替わったような気がします。
 
日常的な現象世界が、やや慌ただしく、エネルギー世界の変化が表層に顔を表し始めたような気がします。
 
恐らく、近いうちに目に見える世界が大きく動き始める気がします。それは、社会的に大きな変化であると同時に、各自の日常においても同様に大きな変化が見え始めると思います。
 
これは「脱皮」という現象です。
 
私たちは古いシステムを脱ぎ捨てて、新しい世界へと羽ばたいていくのです。何もわかっていなければ、変化とはイコール不安へとつながります。
 
ただ、私たちは何が怒ろうとしているのかを知っています。具体的現象としては十分に理解は出来ていませんが、その本質的な意味は十分に理解できているはずです。
 
それは、新しい世界へと飛び立つための脱皮です。古いシステムはもう必要が無くなったので、今からそれを脱ぎ捨てるのです。こんなにワクワクする経験は、めったに出来るものではないのです。
 
知らない人々は不安になっていますが、だからと言ってあなたが同じように不安に付き合う必要はありません。あなたがワクワクしていれば、やがて周囲はあなたを大きかれ小さかれ、1つの起点として動き始める事でしょう。
 
それが、あなたの家族・友達、あるいは職場・社会に対する大いなる貢献です。
 
どうです?ワクワクしてきませんか?私たちはこれまで閉じ込められていた殻(旧システム)から抜け出すのです。
 
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