リアルな夢・包まれたような現実
基本的にあまり夢を見ない(覚えていない)のですが、最近は時々夢を見ます。
しかし、その夢が妙にリアルで現実っぽいんですね。
その一方で、日常的な現実にいるときには何かに包まれているような、何かポーとしたような・・・、そう、何となく夢のような感じなんですね。
少し前までの自分がこの記事を読んだなら、ほぼ100%に近い確率で、「気持ちの問題じゃない?」「ちょっと、アセンションにのめり込み過ぎな感じがするなぁ。」と思ったと思います。
実際に今日の記事も、昨日の記事もそうなのですが、大半の人はそういった事に興味を持ちながらも、現実としてはそういった思いで読まれている人が多いだろうなぁと想像しています。
それについては特に文句はありませんし、実際に自分も当たり前にそういう捉え方であった訳ですから、まあ、仕方のないことだと思っています。
普通に常識的に読めば、こうした記事はちょっと(かなり?)おかしな人が書く記事だと自覚してます。(笑)
だけど、ただ自分の感じたことをそのままに書くだけなのですが、「単なる気のせいではない」んですね。それでは何がそういわせるのかと言うと、「感覚」が伴っているんですね。起きている時の状態では。
寝ているときの状態は、夢がリアルなのはそれを感覚と言ってはちょっと言い過ぎだと思いますが、リアルなんですね。今、思いついたのですが、これまでの夢は自分の思考というか思いが100%だったように感じたのですが、今の夢は他の人の気持ちが感じられたりする感じ?もあります。
うまく言えませんが、全体的にリアルなんです。
思い出したときに、夢だったのか過去に実際にあったことだったのかが判らないような感じというのが一番マトを得ているかも知れません。
今もそうですが、起きている時間のエーテルに包まれているような感覚は相当な強さになってきています。じっとしている時や、動いていても意識を集中しているときだけですが。
この週末は、またエネルギー的にひと山あるようです。
楽しみです。(笑)