ディスクロージャー
南極で、温暖な洞窟が発見された事が英BBCで報じられています。
(英文ですが、自動翻訳すればだいたい読む事が出来ると思います。)
こうした現実的な情報ではなく、マニア的なジャンルにおいてディスクローズされている情報では、南極の氷の下には、まあ、何と言うか色々あると言う事なのですが、ある意味でそうしたオカルト的な情報に、現実が接近し始めている感じは、この情報に限らず、出始めているように感じられます。
言ってしまえば、南極の地下には巨大な空間があり、そこに古代文明の遺跡があったのですが、そこにドイツ人たちが移住して・・・・、と言う様な話があるんですね。さらにはそれに、地底文明が絡んでいたりと。
実際に、そうした文明が発見されれば、後から振り返って、確かにあんな情報もこんな情報もあったよなぁ、という事になるのだと思います。
ただ、そうした決定的な発見・発表がなされるまでは、ディスクローズされた情報は飛躍的な空想だと言う話になります。
そして、実際のところ、そう言う話と言うのはわかんないんですね。
例えば、バシャールなど、信頼の置ける情報源からのものであれば、丸呑みするのではなくても、取り合えず信頼できる情報だと判断できます。
ただ、ディスクローズされた情報と言うのは、その辺の確信が持てないものなんですね。
それでも、質が高く整合性が取れていると感じさせられる情報源もあり、可能性として受け入れる事はありますが、信じきるには、イマイチ確信が持てきれないんですね。
それは、エネルギー世界とか多次元世界と言う世界の仕組みに対する概念と言うよりも、実際の現実の中に隠されている膨大な現実の状況というか・・・。
ディスクローズもかなり加速してきており、どこかで、何かを切っ掛けとしてブレイクスルーが起こり得る状況が整ってきているようには感じます。
世界の状況を見ていると、情報開示をさらに加速させないと、世界がおかしな方向へと向かってしまわないかぃ?と言う気もしてみたり、その一方で、人々がその現実についていく事が出来るかと言うと、予測不能な感じもしてみたり。
ロシアなどは、国としてそうした情報開示を上手に進めて来ているんですね。
日本はその点、世界で最も情報が欠如した環境に置かれていると言う事が出来るかも知れません。おかげで、そうした現実に対して、ネガティブに囚われていないと言う意味では良い事だと思いますが、結果としてはどうなんでしょうかね。
難しいと言えば難しい、オモシロイと言えばオモシロイ時代ですよね。