アセンションの時代

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エネルギー感覚

エネルギーの強い状態が続いています。やっぱり、これだけ強い状態が続いていると、春分をピークとした2・3月の高まりと同じような事が、秋分をピークとして8・9月で起こってきそうな感じがします。

エネルギー体としての感覚が、徐々に輪郭を表しながら密度を上げてきているのですが、エネルギー体の外側を捉えることが出来ていません。

言って見れば、卵の中で雛としての体が出来てきているような感じかも知れません。

以前は、サナギのような状態だと書いたことがありましたが、卵の中で雛としての体が出来上がってきている状態だとも言えるのかも知れません。

エネルギー感覚が、サナギの状態で新しい身体に組みかえられているかのようだと書いた時より、明らかに段階は進んでいますが、まだ、サナギあるいは卵の殻の中の雛の状態で、エネルギー的な世界の側には抜け出せていません。

「意識」「エネルギー体」「肉体」の区別の中で感覚を探る傾向が強まってきており、特に睡眠前後の瞑想状態の中では、「意識」「エネルギー体」の関係を探っているような感じです。

「肉体」の新しい位置づけが明確になり始めており、それは、物質世界との接点と言う感じです。

意識が経験の中心にあって、感覚はエネルギー体の内にエネルギー感覚として感じているのですが、物質世界との接点は肉体を通じなければなりません。

エネルギー感覚が明確に表れ始めて8年近くになりますが、10年くらいで1つの大きな節目を迎えてもおかしくないような流れになってきている様に感じられます。

既に、かなり変化のペースが加速し始めていますが、ここからさらに加速がある事は当たり前のように感じられています。

当初は、1年くらいで「微妙に感覚が変わってきた」と感じていましたが、今ではそれくらいの変化は1晩ごとに感じられています。



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